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color's diary

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冬のしつらえ


昨年openした作家の器と布・贈り物のweb shop・CafecoconGalleryのページでは、
四季折々のしつらえを、Atelier Couleurの染め布×作家の器×お花屋さん Oak Leafのコラボレーションで提案しています。
人の手で作られたモノと自然から生まれたモノ。
人の手で染められた色彩と自然から生まれた色彩。
お互いに歩み寄って、一つの空間を作ります。
その空間は誰かに喜んでもらいたい、一緒に楽しみたいという願いが込められています。
自然はそんなこと思ってはいないのですけれど、人間はそういうことが必要です。
忙しさにかまけて・・・大変遅ればせながら、冬のしつらえができました。
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ラナケリアという名の初めて見る花は、以前自分が染めたシルクオーガンジーの色彩にそっくりで、親近感が湧いてしまいました。同じ感性なんですねぇ...なんて。
フラメンコという情熱的な名のパンジーに匂い水仙・ジョンキル。
赤い麻のテーブルセンターと紫色の鶴田安芸子さん作、ガラスの器との相乗効果で力強いエネルギーが伝わり、元気になります。体感温度も5度くらい上がりそうです。

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oak leafの柳澤さんの手が、一つの空間を作り上げてくれます。
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こちらはお玄関を入って正面の壁面で、訪れた方への歓迎の気持ちを込めてしつらえる空間です。

冬のしつらえ_f0180433_0414129.jpg

八重咲きのアネモネ・モナーク、ビバーナムティヌス、そして勿忘草です。
勿忘草は小学生の頃、大好きだった花。
もちろん今でも大好きですが、久しぶりに再会したような懐かしい気持になりました。
ピーニャというパイナップルの繊維に染めた、花火のような梅柄のタペストリーをバックに。

寒い冬もあともう少しですね。
土の中では、春に向かってエネルギーを貯え、蠢いている時季です。
人間も同じような気がします。熊のように眠りたい。そしてもう少し貯えたい・・・春に向かって。
by cafecocon | 2009-02-21 01:07 | 季節のしつらえ
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