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color's diary

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松屋銀座 染絹の衣展「Colors in the Moon Light 」


6月1日から松屋銀座7階シーズンスタジオにて、佐藤律子染絹の衣展を開催しています。
ブログにアップするのが最終日前日になってしまいました。
今年は「Colors in the Moon Light」と題して、暗闇の中、月明かりに照らされて輝く草花たちの色をイメージして染めました。
小鴨の首の色、青味がかったグリーン、ちょっと大人っぽいローズピンク、グレープ、など・・・
シルクタフタやシルクオーガンジーに染めて、さらりと着られるシンプルなワンピースやシルクオーガンジーの羽織物などに仕立てました。
今年の都内デパートでの展示会はこちらのみとなります。
もう明日最終日。6時までですが、お時間がありましたらぜひ覗いてみてください。
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なんでもない形ですが、バイヤス裁ちのこちらのワンピースはシルエットがとても綺麗です。
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普段のおしゃれ着だけでなく冠婚葬祭にもお召し頂けます。
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紫陽花色のシルクオーガンジー大判ストールです。
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昨年の秋に作った、カシミアとシルクオーガンジーの風通ストールもお勧めです。
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軽くて暖かいこのストールは1年中お使いいただけます。
ジーンズなどのカジュアルスタイルにもドレスアップした時にも、またお着物のショールとしても・・・
私も昨年秋の旅行に持って行ったのですが、この1枚で様々なシーンに大活躍。
昼夜の温度差調節にもなり、とっても重宝しました。
Atelier Couleurオリジナルデザインで米沢の那須野織物さんに織っていただいた生地です。
とても上品に仕上がりました。
こちらのストールは、六本木ミッドタウンのWISE WISE Toolでもお取り扱いいただいています。
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by cafecocon | 2010-06-06 23:53 | 展示会

展示会DMの撮影


6月1日から銀座松屋にて、染絹の衣展を開催します。
今年のお洋服の展示会は松屋さんと神戸のギャラリーストラッセさんだけとなります。
7月7日にAtelier CouleurのShopがオープンしますので、そちらでゆっくりご覧いただけるようになります。

昨日は、展示会とShopのDM用写真の撮影がありました。
今年の新作3点を撮影。
タイトルは「Colors in the moon light」です。
暗闇の中、月明かりに照らされてしっとりと輝く草花たち。
夜のお散歩で出会ったそんな草花の発する、静かに心踊る色をイメージして絹に染めた今年の新色です。
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バイヤスに裁って、流れるような美しいシルエットのシンプルなワンピースに仕立てました。
イタリアの旅で影響されて、今年はこの小鴨の首の色、teal greenを染めようと決めていました。
思ったような静かで深い色が出せました。
写真ではかなり青く写っていますが、実際はもっと碧色です。
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こちらは深いローズピンク。ローズピンクは私にとって、心踊る色の一色。
昨年よりも、もう少しダークに大人っぽい色に染めました。
お顔映りが良く、肌がきれいに見えます。
少しグレイッシュですので、色だけが飛び出ることなく、肌馴染みもよい色に仕上がりました。
カジュアルにもエレガントにもアレンジできるブラウスワンピースです。

写真撮影はいつもお願いしている竹内けい子さんです。
撮影中、背後から失礼。
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みなさまのお陰で着々と準備も整っています。
新作発表。ショップオープン、どうぞ楽しみにしていてください!
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by cafecocon | 2010-04-20 00:05 | 展示会

Atelier Couleur Special Salle


染色の仕事をして20年、洋服を作り始めて10年が経ちます。
コースターやランチョンマットなどの小さな生活雑布。
室内装飾品のタペストリーやクッション。
風のように纏う染絹の衣・・・
衣・食・住をゆたかに彩る布の制作とデザインをしてきました。
今年は節目の時期と感じています。
みなさまの永年のエールとご愛顧に感謝して、スペシャルセールを開催いたします。
お誘い合わせの上、ぜひお運びください。

2009.12.11(金)~15(火)
13:00~19:00
Atelier Couleur染色工房 Gallery
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by cafecocon | 2009-12-11 22:24 | 展示会

佐藤律子 染絹の彩衣展


初めて茨城県で、個展をします。
下館という駅から車で10分位のところにギャラリーキミさんはあります。
先日、ギャラリー視察のために初めて訪れました。
新宿から新宿ラインに乗って、小山で水戸線に乗り換えます。
水戸線に乗ると、一面田んぼが広がります。
そのうちに、綺麗な帽子の形をした筑波山が見えてきて、のどかな風景の下館駅に到着します。
昔、酒蔵の沢山ある町だったそうで、今ではほとんどなくなってしまったそうですが、お蔵がまだそこかしこにあり、風情の残っている町です。
駅の近くには郷土ゆかりの作家や画家の作品を収めているしもだて美術館や、下館出身の陶芸家、板谷波山記念館などもあり、文化的な所でもあります。
知らない町、場所を訪ねるのはワクワク楽しいですね。
20年も前に行った、袋田の滝の紅葉は素晴らしかったけれど、そろそろ紅葉も始まるでしょうか?
時間があれば、足を伸ばしたいなと思ったりします。

個展は10月15日(木)~21日(水)まで。
15日(木)・16日(金)・20日(火)・21日(水)は在廊いたします。
染絹の衣の他に、手描き捺染のクッションやシルクオーガンジーの間仕切りも登場します。
ぜひお出かけください。
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ギャラリーキミ http://www.wst-ivy.com/kimi/
茨城県筑西市外塚 724  tel:0296-22-2064
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by cafecocon | 2009-10-06 13:37 | 展示会

神戸ギャラリーストラッセ Soiree


2007年から始まって、毎年初秋にやらせていただいている神戸・西宮市松生町にあるギャラリーストラッセでの個展も今年で3回目になります。
今回のタイトルは「Soiree」
秋の夜長を楽しむ、大人の夜遊び服を今年のカラー、バイオレット・ラベンダー・フクシャピンク・シトロンなどで、カジュアルエレガントにつくりました。
また、ブラックフォーマルとしても活用できる、ブラックアイテムも充実せました。
アクセサリーや小物を変えれば、色々な大人のシーンを演出できます。
神戸にご旅行などご予定のある方、
お近くにお住すまいの方、
お知り合いで、ご興味のありそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひお声をかけてください。
また、DMのご要望がございましたらお送りいたしますので、お問い合わせください。

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甲陽線 苦楽園から徒歩3分位のところにある、明るくゆったりしたギャラリーです。
オーナーは先日のblog「手前味噌」にも登場しました、我、味噌師匠です。
毎年、1週間の神戸生活はとても楽しみです。
近くに流れる夙川の河川敷を歩いて通勤。
立派な松や、紅葉しはじめた木々や、秋の草花を眺めるのがまた、楽しみのひとつです。
6日間毎日会場におります。

佐藤律子 染絹の衣展 「Soiree」
2009.9.25(金)-30(水)  11:00~18:00(最終日は16:00まで)
ギャラリーストラッセ http://g-strasse.com
兵庫県西宮市松生町18-21

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by cafecocon | 2009-09-16 19:57 | 展示会

佐藤律子 染絹の衣展 「月宿る」


今日から7月ですね。
2009年ももう半年以上が過ぎてしまいました。
東京での展示会はこの7月で最後になります。
佐藤律子 染絹の衣展 「月宿る」は 7月8日(水)~14日(火)まで、
日本橋三越本店5階 J.スピリッツにて開催されます。
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写真のスカーフ:シルク羽二重ジャボ 「Lanancuras Red」
トップス:シルクサテンオーガンジーバイヤスブラウス 「Noir」
スカート:シルクタフタラップスカート 「月宿る」 

地上のあらゆるものをこう公平に照らす月。
暮れてから月が宿るまでの空と時間の色をシルクに染めて、
世界にひとつの衣ができました。
静かな空色・夜空の色をお楽しみください。

透明に輝く色彩の器やアクセサリー、ガラス造形作家の鶴田安芸子展も同時開催です。

合わせてご高覧いただけましたら幸いです。
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by cafecocon | 2009-07-01 12:51 | 展示会

松屋銀座 展示会 「時・空・間」

銀座松屋にて、ガラス造形作家の鶴田安芸子さんと染色家・佐藤律子のガラスと染絹の衣展、「時・空・間」が始まりました。
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様々な色彩のアクセサリーの他に、今年は初夏に向けて、冷茶碗や涼しげな茶道具も登場しました。
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なんともいえないやさしい色彩とフォルムのガラスの蓋物です。

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バーナーワークでひとつひとつ手作りされたガラスのビーズアクセサリーとコーディネートして・・・
他にはない鶴田さん独特のガラスの色と佐藤律子の染絹の衣。
素材は違うけれど、透明に輝く色彩という共通点があります。
これからの季節、爽やかに軽やかに彩ることと思います。
永遠の時間・空間を彩るモノをと丹精込めてつくりました。
ぜひご高覧ください。

2009.6.2(火)~6.8(月) 
松屋銀座 7階 シーズンスタジオ
10時~20時まで (最終日6時まで)
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by cafecocon | 2009-06-02 23:52 | 展示会

鶴田安芸子×佐藤律子展 「時・空・間」 


銀座松屋7階、シーズンスタジオでの鶴田安芸子さんとのジョイント展も今年で4回目になります。
ガラス造形作家の鶴田安芸子さんとは、2004年に栽景作家(盆栽)小林健二さん(品々)がプロデュースした大阪・梅田阪急でのグループ展、Tokyo Creator's Galleryからのお付き合いで、あちこちでご一緒させていただいている、気の合う作家仲間の一人です。
日常でも鶴田さんのガラスの器やアクセサリーを愛用しております。
ガラスという素材に人の手と息を吹きかけ、火の力を借りて、自然の力に任せるように作り上げていく鶴田さんの器はなんとも心地の良い、自然なフォルムをしています。
どんな料理を盛っても馴染みますし、さりげなく華やかに料理を引き立ててくれます。
そして、ひとつひとつ手作りしているバーナーワークのガラスビーズのアクセサリーも、透明に光り輝く美しい色彩が、人の顔を生き生きと美しく見せてくれます。
私の作るAtelier Couleurの染絹の衣にもとてもよく合います。
もちろん、フォーマルにも華やかさを演出してくれますし、デニムにTシャツといったカジュアルでラフなスタイルにもセンスをupし、きらりと個性を引き出してくれるようなそんなアクセサリーです。
二人の作るものはとても相性がよいようで、よく一緒にコーディネートしてお求めいただいたりします。
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今年はアクセサリーの他に初夏に向けて、冷茶碗などの涼しげな茶道具も登場するそうです。
私の方は、シルクタフタをグラデーションに染めて作ったフレアスカートがこの展示会のみの限定品です。(写真のものです)
その他、フクシャピンク・バイオレット・シトロン・シアンブルー・ラナンキュラスレッドに染めたブラウスやパンツ・スカートが新作として登場します。
ガラスと染絹の光輝く色彩をぜひ見にいらしてください。

2009.6.2(火)~6.8(月) 松屋銀座 7階シーズンスタジオ
鶴田安芸子 ガラス×佐藤律子 染衣 「時・空・間」
http://www.matsuya.com
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by cafecocon | 2009-05-20 21:30 | 展示会

恵比寿三越より~佐藤律子展・染絹の彩衣


5月1日から開催中の佐藤律子展・染絹の彩衣も今日で5日目を迎えました。
連休ということでご来場くださる方も多く、新しい出会い、再会が嬉しいです。
染色の道に入って20年。自分の工房を持ち、独立して15年。染絹の衣を制作して10年が経ちます。
ご贔屓にしてくださるお客様。飽きずに見に来てくださり、応援してくださる友人・知人。
皆様に支えられてここまでやってこれたのだな、と展示会の度に痛感します。
そして、今年はなんとなく節目の時期だなと感じています。

今回の展示会は、リボンのトートバック・KURIKURI TOTEのまつだゆきさん、古布を使ったアクセサリーの街風奈緒子さんとのジョイント展でもあります。
丁寧な仕事をされるお二人。それぞれにセンスと発想が輝く作家です。
毎日見ていても飽きることなく、その仕事振りに敬服します。
三人三様の布と色を扱う作家ですが、それぞれにコーディネートすると素敵なマッチングになるのです。
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こちらは染絹の衣、シルクサテンオーガンジーのロングブラウスに、街風(つむじ)さんの古布のコサージュネックレスをコーディネート。
ブルーのタフタパンツと合わせて、結婚式に参加するお嬢さまへとトータルでご購入いただきました。
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5月7日まであと2日間です。
恵比寿三越にぜひ、色遊びにいらしてください。
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by cafecocon | 2009-05-05 22:35 | 展示会

Atelier Couleurの仕事・2009年の色


Atelier Couleur 染色工房では、インテリアファブリックや室内装飾品としてのアートワーク、洋服や和装品など、衣食住に関わる、生活を彩る布のデザイン・制作をしています。
毎年、日本各地で催される展示会では、主にシルクを染めて、染絹の衣を発表しています。
20代から80代の方まで幅広い年齢層、親子3代で着て頂ける、シンプルでエイジレスな服を作っています。
染色家が作る服ですので、微妙な色彩と色数の豊富さが特徴のひとつです。
平安時代の貴族たちが好んだような、色重ね、色遊びを楽しんでいただけます。
シルクは美しく上品に発色してくれます。
日本で織られているシルクは原産は海外でも、発色がてらてらせず、ビビットな色もどこかしっとり落ち着きます。
日本人の女性の肌はきめ細かく、その日本で織られたシルクのなめらかな光沢感、素材感がとてもよく似合うと思います。
そして、お肌がより美しく見え、優雅な気持ちになっていただけるような、微妙な色彩の創作を大事にしています。
同じ調合の染料でも、布によって、また染色手法によって発色は全く変わってきます。
ですから用途に合わせて、長年の経験の中で培った、布とそれに染め付けるための手法を選びます。
光を感じるような美しい発色、風のように軽やかでぬくもりあるシルクという素材。
光と風の服~をテーマにしたAtelier Couleurのお洋服。今年の新色はこんな感じです。

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グレイッシュラベンダー・グリーニッシュブルー・フクリャピンク・ラナンキュラスレッド・レモンイエロー・・・

先日経堂のお花屋さん、oak-leafさんで出会った花たち。
色と形とその佇まいにぐっときて、これとこれとこれ...といただきました。
ぼさっと花瓶に活けてみたら、まるで今年自分が染めた色彩のようでした。
今自分が欲している色なんですね。

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その染めた布たちは、国内の腕の良い縫製職人さんたちの手によってカタチになっていきます。
染絹の衣展は5月1日~7日の恵比寿三越から始まります。
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by cafecocon | 2009-02-28 12:48 | 色彩