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color's diary

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デザインタイトTOKYO「やさしい時を刻むモノたち」


日本橋三越本店・本館5階SPECE#5にて開催中のデザインタイトTOKYO「やさしい時を刻むモノたち」は11.1(火)までです。
KOZOインテリア(木工家具)・橋村大作(ガラス)・スガノタカネ(木の時計)・永田哲也(和紙アート)・家風(鉄と木の家具)・ロンポワン(布のバック)・クラフツ(腕時計)とAtelier Couleur 佐藤律子(手染めの布)の8組の作家が大集合。
楽しく和やかな会場になっています。
ぜひご高覧下さい。
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色糊捺染(型染め・筒描き・木版)の技法で染めた麻や葛のクッション、タペストリー、パネル作品などインテリア装飾品やティマット、コースター、テーブルセンターなどのテーブルリネン、シルクオーガンジーやカシミアのストールやスカーフ、羽織物、バックなど、衣・食・住の様々なシーンを彩る布のアイテムを色とりどり取り揃えています。
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永田哲也氏の和紙アートに合わせて染めた、シルクオーガンジーの二重タペストリーは秋の薄暮れ時の色を表現しました。(グラデーション引き染め)

2011.10.26(水)~11.1(火)
10時から19時まで
日本橋三越本館・本店5階 SPECE#5

●この期間中はAtelier Couleurのショップ、Couleur Shop Coconはお休みです。
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by cafecocon | 2011-10-28 22:33 | 展示会

デザインタイトTOKYO「やさしい時を刻むモノたち」


2011.10.26(水)~11.1(火)、日本橋三越本店・本館5階 SPECE#5にて開催するデザインタイトTOKYO「やさしい時を刻むモノたち」に出展いたします。
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毎年お洋服で出店していた日本橋三越ですが、今回はリニューアルしたSPECE#5で、他8組の作家たちとインテリアのジョイント展となります。
Atelier Couleurは、タペストリーや間仕切り、クッション、バック、テーブルリネン、スカーフや羽織物など衣・食・住の様々なシーンを彩る布たちを出品いたします。
joint with
大東寝具(ルームウエアとタオル)・KOZOインテリア(木工家具)・橋村大作(ガラス)・スガノタカネ(木の時計)・永田哲也(和紙アート)・家風(家具)・ロンポアン(バック)・クラフツ(腕時計)

毎日13時から19時まで会場におります。
ぜひ遊びにいらしてください。
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by cafecocon | 2011-10-19 22:51 | 展示会

シルクオーガンジー引き染めグラデーションタペストリー


日曜日から染めていた、引き染めグラデーションのシルクオーガンジーが2枚、蒸して色を定着させて出来上がりました。
夕映え色と薄暮れ色の2枚。
2枚重ねた二重のタペストリーは光が透過するとモワレができ、自然の空模様のようにゆらゆら、キラキラ輝きます。
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この光を感じて、自分でもドキドキしちゃいました。
自画自賛ですが・・・この自分の作ったものに感動出来ることが大切に思います。
自分がドキドキ・ワクワクしないものは、人も伝わりませんし、やっぱり喜んではいただけません。
ドキドキしたり、思わず笑みがこぼれたら、よくできた!という感じです。
年を重ねていくと、色々なことに慣れてきて、感動が薄れるとよく言われますが・・・
確かにそういうことを時々感じる様になってきてしまいました。
しかしながら、まだまだ、いやいや死ぬまでずっと、感動して生きていたいものです。
自然が織りなす美しい色彩や景色、自然や宇宙との繋がり、人と人との心の繋がり・・・
そういうことを大切に、感動しながら、そしてそれを人と分かち合いながら、ずっとクリエイティブに生きていきたいなぁと思います。
このタペストリーは次回の展示会、日本橋三越本店「デザインタイトTOKYO」で飾る予定です。
ぜひ見にいらしてください。
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by cafecocon | 2011-10-18 17:57 | モノづくり

シルクオーガンジー引き染めグラデーション


10.26(水)~11.1(火)まで日本橋三越本店・本館5階のリニューアルされたspace#5で展示会が始まります。
デザインタイトTOKYOと同時期開催でタイトルは「やさしい時を刻むモノたち」
木工家具や木の時計、和紙アート、ガラスやバック、ルームウエアなどを制作する作家とのジョイント展です。
タペストリーや間仕切り、クッションやバック、ランチョンマットやコースターなどのテーブルリネンとスカーフやマフラー、羽織物など、衣・食・住の様々なシーンを彩り、ゆたかに楽しむアイテムを色とりどり出品いたします。
今日はシルクオーガンジーの間仕切りを制作しています。
秋の夕方の日の暮れる薄暗い時分、ほんの一瞬すみれ色に近い青に染まる頃の空の色「夕暮れ」
夕日を浴びてあたりが美しく煌めいて見える頃、「夕映え」
2枚の色彩をグラデーションに刷毛で染める引き染めの技法です。
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あともう1回塗っておしまいです。
明日は蒸して色を定着させて仕上がります。
展示会場の真ん中に天井から吊り下げる予定で、手前に永田哲也さんの和紙アートがしつらえる予定です。
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by cafecocon | 2011-10-16 23:47 | モノづくり

10.15 アトリエクルール染色教室


今日のアトリエクルール染色教室の現場風景です。
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新作の馬のデザインの型紙を彫るIさん。
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こちらも新作、田んぼ柄のベットカバーを制作するFさんは稲のモチーフの木版を製作中。
糸鋸でカットしています。
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5色目の型でグリーンの色糊を置く、Kさん。
龍の背骨が入りました。
後1色、龍の胴体を入れれば、地色をしごけます。もうすぐ完成です。
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Yさんの作品も柄置きが終わって完成まじか。
2作目にして筒描きにも挑戦。手際のよいYさんです。
今日は新しい方もまたお一人加わって、皆さんそれぞれの作業が進んでいます。

10月の教室は来週22日は通常開校。
29日はお休みとなります。
11月のしごき日は19日です。
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by cafecocon | 2011-10-15 17:15 | 染色教室

岩清水久生展 「神さびる」


西麻布のギャラリーMITATEにて10月11日から始まった岩清水久生展「神さびる」に行ってきました。
南部鉄作家である岩清水久生さんは作家仲間でもありますが、彼のセンスは尊敬に値します。
岩清水さんの手がつくりだす焼肌磨きの鉄瓶は、究極の美のように感じます。
鉄なのに、ふっくらとなめらかで、ビロードのようとかシルクのようとか表現できない・・・独特の輝きと美しさがあるのです。
今回のタイトルになっている「神さびる」(かむさびる)とは、古びて神々しく見えること、荘厳で神秘的であること、年を経ていることだそうで、万葉の人々はこう言ったそうです。
まさに神々しく、荘厳で神秘的な世界がギャラリー空間に広がっていました。
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岩清水さんが見つける錆鉄や鐡のかけらは、それが一番美しく見えるカタチに手が加えられ、ふたつと同じもののない、唯一無二のオブジェ、アート作品になります。
辺りが薄暗くなってくると、照明の光によって轍のオブジェたちが輝き始めます。
陰翳礼讃。祈りたい気分になってきます。
5時過ぎに行くのがお勧めです。
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入口で出迎えている焼き肌磨きの鉄瓶はため息がでるほど美しかったです。

2011.10.11(Tue)~10.23(Sun)
岩清水久生展「神さびる」
港区西麻布3-16-28 ル・ベイン 1F
ギャラリーMITATE
http://www.mitate.com
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by cafecocon | 2011-10-14 21:54 | 展示会