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color's diary

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Atelier Couleur×Couleur Shop Cocon年末年始


Atelier Couleur染色デザイン工房×手染めの布と器・Giftの店Couleur Shop Coconの年末年始のお知らせです。

Couleur Shop Cocon は12月24日(金)まで。 
年始は1月11日(火)から。
営業時間:火曜日~金曜日(祝日も営業) 12:00~19:00

Atelier Couleur 染色教室は12月25日(土)まで。
年始は1月8日(土)から。
※1月のしごき日は15日(土) 
開校時間:午前クラス 10:00~14:00/ 午後クラス 14:30~18:30

Atelier Couleur染色デザイン工房は12月28日(火)まで。
年始は1月7日(金)から。

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by cafecocon | 2010-12-23 18:25 | Shop情報

サンタさんがやってきた!


昨日、とっても嬉しい贈り物が富山県八尾から届きました。
なにかな~?っと開けてみると、なかから木彫りのサンタクロースが!
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思わず「いや~ん、嬉しい~~!」と言葉が漏れました。
だって、このサンタさん、富山で活躍している木製家具のユニット作家、下尾和彦さんとさおりさんがこの時季だけ特別に作っているモノなんです。
毎年贈り物のために作っていて、それを貰った方から作ってほしいとのリクエストが増えて、また作るようになった…というお話を以前伺っていました。
先日も、栃木でサンタクロース展に出品されるというお葉書をいただいていましたが、伺うこと出来ず・・・
その葉書を大切にテーブルの上に飾っていたんです。
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そしたら、思いもかけず、本物がやってきちゃったのです。
ひとつひとつ、顔もお髭も、コスチュームのボタンや柄も違うんですね。
丹精込めて作っているのが伝わってきます。
私に届いたサンタさんは、ちょっと気のいいお茶目な顔をしています。
見れば見るほど、嬉しくなります。
幸せを運んできてくれたみたいです。

普段は、無駄なモノをそぎ落としたような究極の美しいフォルムの家具や器などを制作しているおふたり。
日本の伝統を意識しながら、現代の生活にフィットするモダンな作品は、国内外の様々な空間で使われています。
私の暮らしの中で使わせていただいているのは脚付きの長皿。
ほんっとにうっとりするくらい綺麗なフォルムなんです。
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少しアールがかかったお皿は汁のあるモノや、ソースをかけた料理でも大丈夫。
料理を盛ると、途端に美味しそうに見えちゃうんですね。

いつか、シモオデザインの家具で暮らしたい。
と思う憧れの家具です。
Shimoo Design
blog
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by cafecocon | 2010-12-22 16:53 | 心和むもの

Holy Color 色と食


日本でも、この時期になるとすっかりクリスマスを祝う習慣が定着してきましたね。
それが終わると、すぐにお正月、新年を祝います。
日本人はお祝い事が好きなのでしょうね。
信仰していなくても、どの国の神様でも、便乗して祝っちゃうんですね。
私もそのひとりです。
そして、祝う時の気分としては、やっぱり赤が気持ちを高揚させるように思います。
火の色であり、血の色である赤は生命的な輝きの色。
人間がモノの色として最初に意識し名付けたのがこの赤だったとも言われています。
みなさまも赤を見ると興奮したり、元気になったり、時には緊張したりしませんか?
それに対して、植物の色である緑は深い安心感や安息感をもたらせてくれます。
食べ物の緑色の色素は葉緑素・血色素・鉄分などを含むクロロフィルという物質によって、人間の体を弱アルカリ性に保ってくれているそうです。
緑は人間を正常に保ってくれる、守りの色。
赤と緑は生命と関わりの深い、神聖な色のように感じます。

昨日はオーストラリアに帰国する自然療法士である友人の送別会と、古希を迎えた素敵な現役ピアニストの誕生祝いを兼ねた晩餐会に出席しました。
クリスマス前のこの時季ということもあり、お呼ばれしたお宅は赤を基調としたしつらえで素敵に彩られていました。
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このテーブルセッティング、お料理が運ばれる前からテンションが上がります。
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友人が作ってくれたお料理はタイ風コリアンダーソースの焼き鳥とグリーンカレー、グリーンピースのサラダ、スモークサーモンとマンゴーのサラダ。
それぞれが持っていった飲み物は赤、白、ロゼのスパークリングワイン。
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お誕生日のケーキは真っ赤なベリーのタルト。
偶然にも赤と緑尽くしの食卓になりました。
普段あまりアルコールが飲めない友人も昨日はぐいぐい進んでました。
みな、食欲も旺盛で、カレーはお代わりするは、ケーキはお代わりするは。
その他に、マカロン、タピオカココナッツと甘いものも全てぺろりと平らげて・・・
アラフォーの4人娘?は元気満々、食べる、しゃべるの楽しい晩餐会となりました。
赤と緑の色彩の影響もあるかもしれません。
色彩を上手に取り入れて、楽しくゆたかに、健康に生活していきたいです。
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by cafecocon | 2010-12-21 23:48 |

Atelier Couleur Petit Noel 展Ⅳ


Atelier Couleur染色デザイン工房のPetit Noel 展も今年で4回目になります。
1年間の感謝の気持ちを込めて、クリスマスアトリエセールです。
今日から始まりました。
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経堂にある花やさん、oak-Leafで昨日、クリスマスバージョンの花たちを購入してきました。
いつものことながら、素敵なお花がいっぱいで迷いに迷って・・・
玄関先にはこんな感じにクリスマスウエルカムアレンジメントです。
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Shop正面の小さな床の間(のつもり)にはクリスマスホーリーと上品な白薔薇オードリーをしつらえて・・・
みなさまをお待ちしております!
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Petit Noel展では、Atelier Couleurの作品は全て5%OFFとなります。
また、サンプル品、廃番品、ちょっとキズモノなど、1.000~10.000コーナーと50%OFFコーナーがあります。
シルクの洋服やスカーフ類、バックやアクセサリー。
麻・葛・ラフィア・綿などに染めた、タペストリーや飾り布、ランチョンマット、クッションや座布団カバー・・・
その他、手染め布のハギレなど、掘り出し物がいっぱいです。
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1階のCouleur Shop Coconでは作家の器も新しく入ってきました。
こちらは、松野章弘さんのMoon Magu。
ここだけのオリジナル品です。
三日月の形をした陶土の持ち手に、大振りだけどスマートな磁土のボディ。
シンプルで上品ですが、味わい深い作品です。
手も大変込んでいます。
カフェオレやお茶もたっぷり飲めますし、ビールもいいですね。
男性・女性にも一つで嬉しいプレゼントになると思います。
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コーヒーカップも入りました。
磁器にWhite.Slate Grey.Blackと3色の磁土を付けている作品です。
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こちらは田中信彦さんの極めて磁器に近い半磁器の作品です。
白い釉薬に銅彩と墨彩の色どりが美しいシリーズ。
飯椀・小丼ぶり・ティカップなどが新入荷。
売れっ子作家なので、なかなか手に入らない今日この頃。
やっと2個づつだけ入りました。
田中さんの作品は美しく、使い勝手もよく、リーズナブルと3拍子揃ってます。
夫婦茶碗や夫婦小丼ぶりなどと、お祝いにペアで贈り物にしても喜ばれますね。
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鶴田安芸子さんのガラスの器も金ドットやミルキーウエイのシリーズは冬でも食卓を華やかに温かく演出してくれます。
その他に、南部鉄器を作る岩清水久生さんの鉄瓶や急須のモダンな作品。
スペイン・バレンシアで作陶している船戸あやこさんの色彩鮮やかな陶箱など、日常を楽しく彩る作品がいっぱいです。
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作家の器たちはセール対象外ですが、この期間だけ、プレゼント用に素敵なラッピングをサービスしております。
ご自分用に、大切な方に、冬の贈り物を探しにどうぞいらしてください。

Petit Noel 展 12.14(tue)-19(sun)
12:00~19:00
Atelier Couleur染色デザイン工房 1F Couleur Shop Cocon
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by cafecocon | 2010-12-14 22:01 | 展示会

アンチョビ大会2010


12月12日12時から、カメラマンの岩谷みちほさんのお宅でアンチョビ大会がありました。
マイ包丁とまな板持参で10人のアンチョビ好きが集まりました。
みちほさんが新鮮なヒコイワシを築地で仕入れ、アンチョビの作り方をご指導。
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昼間っから持ち寄りおつまみでこんな素敵なテーブルが。
先ずはビールを飲んで・・・
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さあ、アンチョビ作りの始まりです。
ヒコイワシの頭と尻尾を切り落とし内臓を取って開き、骨を丁寧に外します。
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こちらは銀座のおいしいお寿司屋の板前さんの仕事っぷりです。
さすが、手際がよいですね。
プロの仕事を見せていただけるなんて・・・とても勉強になります。
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開き終わったみなさん。
その後、流水でさっと洗って綺麗にし、キッチンペーパーでよく水気を取り、満遍なく塩を塗ります。
タッパーに、塩で蓋をするようにしながらヒコイワシくんを並べていきます。
これで1か月寝かせてから、取り出し、海水ほどの塩水で洗い、また水気を取ってからオリーブオイルに漬けて約1週間でいただけるそうです。
自分で作れると思いもしませんでしたが、とっても簡単で楽しいアンチョビ作りでした。
あっという間に終わって、もちろんその後は、飲む飲む。
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みちほさんが前回作ったアンチョビを使って、キノコとアンチョビの自家製ピザを作ってくださいました!
ルッコラをのせた白いピザ。おいし~~
白ワインが進みます。
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夕方には、板前さんがかつおの藁焼きを披露。
ベランダでファイヤーです。
皆大興奮。
お祭りのように盛り上がりました。
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塩をつけて。これまた最高!びっくりする美味しさです。
日本酒が進みます。
料理家の方も見えていて、里芋の春巻きや塩焼き豚など、美味しいものが勢ぞろい。
楽しい日曜日を過ごしました。
一ヶ月後のアンチョビもまた楽しみです。
ありがとうございました!
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by cafecocon | 2010-12-13 23:50 |

Joyeux Noel 2010 in Gallery 工房親


今年で20回目を迎える、広尾のGallery 工房親でのJoyeux Noel 展2010に行ってきました。
工房親は現代アートのギャラリーですが、毎年この時期には様々な分野の作り手たちが作品を持ち寄ります。
16人の参加アーティスト、工芸作家、クリエーターたちの作品が、アーティストのクボタタケオさんによって、すっきりと美しくインスタレーションされていました。
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キラキラと輝くガラス作家の作品。
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独特な色彩とカタチの陶磁器。
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その他、ガラスや彫金、七宝のアクセサリーや布バック、スカーフ、コサージュ。
木工家具、絵画、鍛金のオブジェ、陶の人形などなど。
ここでしか見られないモノたちが楽しくそこにいます。
12月25日まで。
個性的で素敵なクリスマスプレゼントがきっと見つかります。

Gallery 工房親 http://www.kobochika.com
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by cafecocon | 2010-12-11 22:37 | 展示会

オークル色


今日もまたいいお天気ですね。太陽が燦燦。
アトリエの窓から見える大きな木は、黄色から茶色く変化して枯葉になる前の最後を、太陽の光を浴びてキラキラと輝いています。
一仕事終えて、気分転換にどこかに出かけたい気分ですが、まだ・・・
注文の小品作りをしなくては。
去年の初秋から晩秋にかけてのフランスの旅を思い出して・・・
気持ちだけ、ちょこっと飛んでみようと思います。
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11月12日、Avignonから車でGoldesという小さな村へ。
翌日そこからほど近いRoussillonという村へ行きました。
そこは絵の具のオークル色の原料となる土が採れる村です。
町中がそのオークルの土色。
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一山一帯全てオークル原料。
始めてみるオークルに大興奮しました。
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オークルの素はこんな色です。

さ、これからまたお仕事の続きです。
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by cafecocon | 2010-12-08 15:13 |

老人ホームのアートワーク


この2週間、老人ホームのアートワークの制作をしていました。
四季の色彩四部作を葛布に木版を用いた捺染で染めました。
11月25日に頼んでおいた布が届き、そこから糊置きを始め、昨日地色を入れて仕上がりました。
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色々な形に抜いて彫った木版です。
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今回使った色数は20色。糯子と糠でできた糯糊に調合した染料を混ぜ込んで色糊を作ります。
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木版に色糊をつけて、ひたすらぺったん、ぺったん。
ぺったん作業だけで8日間かかりました。
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全ての柄の色糊を押し終わりました。
そして、いよいよ地色を入れるしごきの作業。
全体に地色の色糊(今回は全部で4kg練りました。糊づくりだけで3時間近くかかります。)を撒いて、スキージというゴムヘラで伸ばし、更に厚みをつけて置きます。(これをしごくと言います。)
その後、蒸し器に入れて約50分蒸してから、水洗いして色糊を完全に落とし、色止め液に漬け、また水洗いでよ~く濯いで出来上がりです。
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様々な大きさの四角い木版を、モザイクのように繋げて柄を表現しています。
上からかけた地色の糊と、木版を押した時の圧によってできる滲みとが混ざり合って、立体感とキラキラと輝くような表現ができます。

これからアイロンをかけてきれいに伸ばし、400×900サイズのパネルに仕立てていただきます。
老人ホームのダイニングに、4枚飾られる予定です。
そこで毎日食事をする方々が、楽しく和やかな時間を過ごされることを願っています。
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by cafecocon | 2010-12-07 14:09 | アートワーク

Gallery 工房親 Joyeux Noel 2010


今年で20回目を迎える、Joyeux Noel展。
広尾にある現代アートGallery工房親(chika)では、毎年12月にアーティストやクラフトマン、クリエーターを集ってクリスマス展を開催しています。
今年のタイトルは「現代アートでヘンシーン!」。
アートディレクターは今年もクボタタケオさん。
絵や彫刻、写真、オブジェなどのアート作品から、ガラス、磁器・陶器・木工・織布・染め布・ニット、ジュエリーなどのクラフト作品など、様々な分野の作り手たちのモノが、楽しくにぎやかにインスタレーションされます。
クリスマスの贈り物に、どこにもない、個性的なモノがきっと見つかると思います。

私は約15年前からのお付き合いをさせていただいています。
今年は手染めのシルクオーガンジーでコサージュを作ってみました。
こんな感じです。
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シルクオーガンジーの巾着ポーチ付です。
その他に米沢で織ったシルクオーガンジー×コットンのスカーフも。

今日は18:00~20:00まで、オープニングパーティがあります。
ぜひ、覗いてみてください。

2010.12.1(wed)-12.25(sat)
12:00~19:00(最終日・祝日18:00)日・月定休日
Gallery 工房 親 http://www.kobochika.com
渋谷区恵比寿2021-3
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by cafecocon | 2010-12-01 15:25 | 展示会