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color's diary

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よく染まる布の大セール!


お教室に通われている生徒さんへ、染色用布のセールのお知らせです。
以前よく染めていた綿・麻・絹などの布帛、ハギレなどを破格で提供しています。
今日から、無くなるまでです。
タイやラオス、インド、中国などで織られた手織の綿や風合いのある上質絹や麻など、お買い得品がいっぱいです。
絹や綿麻レーヨンの風合いのあるスカーフ生地などはスカーフサイズにカットしてあります。シルクでも1枚300円~800円と大サービスです。
ほとんどがよく染まる布ばかりです。(経験済み)
どんな風に染まるか、どんな用途がいいかなど、聞いて頂ければお教えします。
中には古くてシミが出ているものもありますが、精錬して濃い色で染めれば大丈夫。
とにかく安いので、練習用にバンバン染めるにはもってこいです。
お教室に見えた方はどうぞチェックしてくださいね。
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染めなくともそのままでスカーフやお洋服にしたり、インテリアに使ったりとできます。
もちろん、生徒さんだけでなく、ご興味のある方はどうぞ。
土曜日はオープンしていますので、どうぞぷらりといらしてください。






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by cafecocon | 2010-04-24 12:11 | 染色教室

Atelier Couleur リニューアル計画 Shop編


Atelier Couleur染色工房の1階は今まで、作家仲間や生徒さんとの企画展を開催したり、お得意様が見にいらしたりするような、時々オープンするショールムとして使っていました。
今年の7月7日からはショップとしてオープンいたします。
Ateleir Couleurの手染めの布(室内装飾品・衣服・テーブルウエア・インテリアファブリックなど)と、アトリエで毎日愛用している、仲間の作家たちの陶・磁器、ガラス器、鉄瓶、フランス人デザイナーGwagのバックなどを常にご紹介できる場所になります。

今日は先週の続きで、そのショップとなる1階の什器取り付けとペンキ塗りをしました。
今回のリニューアルのために使う什器や看板などは全て、Nocho's workshopの木下さんにお願いしました。
家具職人と家具の企画デザインの永年のご経験のある木下さんは、デザイン・サイズ・カラーはもちろんのこと、価格に関しても、それに見合った材や作り方をこちらの希望にすり寄って提案くださるプロフェッショナルな方です。
全く希望通りのモノ・・・いえ、それ以上のモノを制作くださいました。
大満足です。
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木製のパンチングボードを取り付けています。
好きな穴にフックを差し込めるようになっています。

壁面に取り付けた棚の色が壁の色と少し違いがあったために、ペンキで塗り直してくださっています。
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さすが親方(私の中ではもう親方になってしまいました。)、手際よくきれいに塗られていました。

親方に少し伝授頂いて、その後、壁面3方も同じ色で塗りました。
かなり汚れていた壁も、すっかりきれいに蘇って、部屋が明るくなりました。
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電気のスイッチもオフホワイトに塗って・・・可愛いですね~
全てが一体化しました。

少しづつ、いらないものを整理して、少しづつ、古くなったものに手を入れて再生させていく作業。
気持ちがいいですね。
そして、益々愛着が湧いてきます。
心も再生されていくようです。

これから看板も出来てきます。
錆鉄の看板。これがまた楽しみなんです。
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by cafecocon | 2010-04-20 18:15 | Shop情報

展示会DMの撮影


6月1日から銀座松屋にて、染絹の衣展を開催します。
今年のお洋服の展示会は松屋さんと神戸のギャラリーストラッセさんだけとなります。
7月7日にAtelier CouleurのShopがオープンしますので、そちらでゆっくりご覧いただけるようになります。

昨日は、展示会とShopのDM用写真の撮影がありました。
今年の新作3点を撮影。
タイトルは「Colors in the moon light」です。
暗闇の中、月明かりに照らされてしっとりと輝く草花たち。
夜のお散歩で出会ったそんな草花の発する、静かに心踊る色をイメージして絹に染めた今年の新色です。
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バイヤスに裁って、流れるような美しいシルエットのシンプルなワンピースに仕立てました。
イタリアの旅で影響されて、今年はこの小鴨の首の色、teal greenを染めようと決めていました。
思ったような静かで深い色が出せました。
写真ではかなり青く写っていますが、実際はもっと碧色です。
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こちらは深いローズピンク。ローズピンクは私にとって、心踊る色の一色。
昨年よりも、もう少しダークに大人っぽい色に染めました。
お顔映りが良く、肌がきれいに見えます。
少しグレイッシュですので、色だけが飛び出ることなく、肌馴染みもよい色に仕上がりました。
カジュアルにもエレガントにもアレンジできるブラウスワンピースです。

写真撮影はいつもお願いしている竹内けい子さんです。
撮影中、背後から失礼。
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みなさまのお陰で着々と準備も整っています。
新作発表。ショップオープン、どうぞ楽しみにしていてください!
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by cafecocon | 2010-04-20 00:05 | 展示会

アトリエリニューアル計画 アトリエの整理棚編


アトリエクルール染色デザイン工房は、只今リニューアル中です。
見えない所から見える所まで、少しづつ、着々と改装されております。

各地で雪の降るおかしな春の日(昨日)、特注什器の運搬と取り付けがなされました。
3階のアトリエには、1200×2400の天板をのせる用途のある、整理棚(可動式)が運び込まれました。
この運搬が、思っていた以上に大変でした。
プロの運びやさん2人と、インテリアを手がけてくださったNocho's Workshopの木下さんとの3人で、裏の3階ベランダから吊上げ方式で運び入れる計画でしたが、途中のパイプにあたったりで、なかなかうまく上がりません。
最終的に、他の現場にいた応援部隊2人を呼んで、力持ち5人での作業になりました。
今度は正面の窓の側から、窓を取り外し、屋上から・・・
4人が上から2本の綱を引き、1人が下で1本の綱をコントロールして壁にあたらないよう吊り上げました。
声を掛け合いながら、5人の息が合って、するすると登って行きます。
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これが2個。
最後雪がぱらつき始めましたが、どうにか天気も持ってくれて・・・思わず拍手。感動でした。
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こちらが運び込まれた棚。とてもしっかりとした綺麗な棚です。
2個をジョイントさせてこんな風に使います。
染色作業に必要な細々品を使いやすく収められます。
上の天板は型染めなどをする時に布を貼る為のものです。
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こちらは染めた布を巻いたものを差しておく、整理箱です。
横板が取り外しできるように作ってくださり、機能的かつ美しい形となりました。
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これで、また整理整頓できます。
より綺麗に使いやすくなるアトリエを想像して、気分がウキウキしてきます。
心機一転、また、楽しい布をたくさん染めていきたいと思います。

なにかするのには、色々な人々の力を借りなくてはなりませんね。
その道のプロの方々のお仕事ぶりに、またまた感動の一日でした。
木下さん、お仲間のみなさま、ありがとうございました。
来週は1階ショールームをショップにするための什器取り付けが整います。
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by cafecocon | 2010-04-17 13:14 | Espace

Atelier Couleur 染色教室物語り


本日の教室は仕上げの工程、しごきの日でした。
3人とも、時間をかけて制作していた力作です。
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2年半のキャリアを持つMさんの、かぼちゃデザインの布は間仕切りになるそうです。
蒸した後、色糊を洗い落しています。
完成品はこちら。写真が今一でごめんなさい。
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繊細さと大胆さを併せ持ったデザインが、イキイキと表現されました。
「今回は特に、丁寧に仕事をしていこうと心がけて制作しました。そういった気持ちが大切なんですね。自分では初めて納得できるものができました。」と語ってくれたMさん。
楽しいデザインと技術力が、その心がけによって見事に合わさって、素晴らしい作品に仕上がりました。
自分が納得するモノを作ることができたら、それが一番素敵なことです。
そんなMさんに触れられて、私もとても嬉しかったです。

こちらの風になびくような草花の心和む作品は、Yさん作。
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お仕事で出張の多いYさんは、完成までに時間がかかりました。
そんな中でも、花の部分を微妙なグラデーションにしたり、葉っぱの色を重ねたりと丹精込めて作られて・・・
「がんばってやってよかった!やっぱり仕上がると報われますね~」
配色も素敵です。

手前、光のデザインの手ぬぐいを仕上げたのはまだ2作目というのに、これまた力作のNさんの作品。
お世話になったお知り合いの方へのプレゼントだそうです。
その方はご年配だけど、イケイケの植木職人さんとのこと。
この手ぬぐいを頭に巻いたかっこいい、植木職人さんのイメージが湧いてきちゃいます。
きっとお似合い。喜ばれることでしょうね。

みなさん、様々な、色々な思いを込めての制作。
これこそが、モノづくり。いいですねー

こちらは、先週から始められた新人さんの作品です。
人をモチーフにする方は今まであまりなかったので、(人魚姫はいました。)新鮮です。
学生時代シルクスクリーンをされていたことがあるというNさんは、手際よく作業されていました。
4色使っての初作品。仕上がりが今から楽しみです。
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by cafecocon | 2010-04-10 18:16 | 染色教室

Atelier Couleur 染色デザイン工房・教室のリニューアル


この世田谷・宮坂にアトリエ&Show Roomを構えて丸6年になります。
染色の世界に染まり始めて20年。
今年は初心に戻るような気持で、再生したいと思っています。
この10年は毎年春頃から活動し始めてほぼ、マンスリーで展示会をしてきました。
今年からは、デパートでの展示会活動を少し減らし、アトリエ1階のShow Room をShopに変えて、アトリエクルールの作品を楽しんでくださる方々をここでお待ちしたいと考えています。


これからShopを訪れた方が楽しんでくださるように、また、よりじっくり気持良く仕事ができるように、アトリエもほんの少しリニューアルしていきます。
昨日は小さなガラスの看板の上に照明を入れて、看板からロゴマークが浮き出るようにしました。
ガラス作家の塚村剛さんにお願して作っていただいた看板です。
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お教室の制作場所となっているワンフロアーは白熱電光一つとスポットライトで少々暗かったのですが、やっとやっと、2灯の蛍光灯に変えました。
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11年前、等々力のアトリエに引っ越した時も、この宮坂のアトリエに引っ越した時もお世話になった、尾山台にある早川電機の早川さんに電気関係をお願いしています。
いつも、小さな仕事を快く引き受けてくださりありがとうございます。
明日からのお教室は明るいですよ~

来週はShopとアトリエのリニューアル工事です。
Shopのオープンは7月7日(水)から。オープニングレセプションは7月3日(土)の予定です。
またご案内いたします。
みなさまと、と少し新しいAtelier Couleurでまた、お目にかかれることを今から心待ちにしています。
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by cafecocon | 2010-04-09 22:20 | Atelier Couleur

桜 さくら sakura


今年もやっぱり桜三昧。先週からお花見3連発です。
今年は寒い日が多かったので、桜も長く咲いていましたが、時間差で咲いていて、咲き乱れるといった感じがありませんでしたね。
昨日は今年で20回目という野川でのライティングの桜を見に行きました。
私たちは今年で4回目です。
もう、これを見ないと桜とお別れできなくなってしまいました。
野川の桜は多分、昨日が満開。
雨も上がり、温かな絶好のお花見日和となりました。
650mにも渡っての桜のライティング。何度見ても圧巻です。
照明会社のアークシステムさんが、自腹を切っての演出です。
不景気と騒がれていますが、今年も惜しむことなくやってくださり感謝です。
これだけの人を喜ばすことができるなんて、すごいですね。
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人は毎年増えているようです。
なかなか進めないのを覚悟でいかねばばなりません。
ですが、さすが、照明会社さん。
桜をより美しく見せるためのライティングは、本当に素晴らしいです。
桜も活き活きと喜んでいるように見えます。
毎年一日だけの貴重な日。一度は見られることをお勧めします。
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by cafecocon | 2010-04-07 21:32 | 四季の彩り

夜桜能


今年も桜の時季がやってきましたね。
昨晩は靖国神社の夜桜能に行ってきました。
日本最古の木造能楽堂で、八分咲きの桜の下、薪能を楽しんできました。
火入れから始まって、能と狂言を野外で鑑賞するのは初体験。
なんとも現像的で美しかったです。
最後の能はクライマックスの辺りから、お囃子の笛の盛り上がりとともに強風が吹き始め、桜吹雪の中、なんともドラマティックな自然の演出になりました。
幽玄の世界を表現しているミニマム芸能であるお能、なにか日本人の心に響くものがありますね。
ちょっと瞑想的な感覚になりました。
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それにしても靖国神社のお花見宴会場はすごいですね。
こちらも初見物したのですが、黒いスーツ姿の紳士・淑女が、ここそこに陣取りをして大層な盛り上がりでした。
これぞ日本の春。お花見。
でもやっぱり桜を見るとちょっと気持ちが狂うというか・・・そして、提灯と出店にはなにかやられますね。
友人と神門前で待ち合わせをしたのですが、少し早くに着いたので、一人でお好み焼きとビールを買って提灯の下のテーブルで楽しんでしまいました。
周りの人もうきうき気分で、「どうぞどうぞ」と席を譲ってくれたり、「では、お先に失礼」などとあいさつし合ったりと和気あいあいでした。
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ああ、やっぱり日本人。
来週は千鳥が淵でお花見の宴です。
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by cafecocon | 2010-04-02 23:50 | 四季の彩り