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color's diary

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黄色


以前、千駄ヶ谷に住んでいた頃、まるで自分の庭のようにしょっちゅうお散歩をしていた新宿御苑に紅葉を見に行ってみました。
今日は12月下旬の気温とのことで、ぐっと寒くなりましたが、先週までは温かな冬。
例年よりもずっと紅葉は遅れているようです。
先週の土曜日は、ちょうど銀杏がきれいに黄金色に色づいていて、空に向かう葉も、大地に落ちて積る葉も一面に黄金色になっていました。

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写真を撮る人、落ち葉を拾う子供、ボーっと眺める人と色々です。

黄色は明るい光を感じる、ポジティブな色。その中にいると全てが大丈夫、うまくいくよという気持ちになってくるのは私だけでしょうか?
風水は詳しくありませんが、西に黄色のグッズを置くと、金運がupするとかも言いますね。

銀杏の黄金色光線にあたったら、なんだか黄色いものに惹かれる今日この頃。
昨日は、白銀台にある Texile House ・The Hermitageで、黄金色の素敵なハギレを見つけて、早速クッションに仕立てました。
他にもベージュや青系の布色々購入。冬バージョンの模様替えをすることに。
こちらのお店は私も大好きなTricia Guildの布を扱っている日本では稀少なお店です。
素敵な布にあふれていて、眼の色が変わってしましました。
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そして今日妹から届いた国産のレモンくんたちも、ぱちり。
見ているだけでもビタミンCが摂れそうですが、先日、オ-ストラリアでナチュロパスという自然療法の診療所を開業していた友人に、目覚めの1杯のお水にレモンをギュッと絞って飲むと、細胞がより活性化するよと聞いて、早速試しています。
本当に、細胞がぴちぴち音を立てながら目覚めて行くようです。
その友人は先月帰国し、日本で活動を開始しました。
ご興味のある方はぜひ、ナチュロパスの目にアクセスしてみてください。
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黄色いものって心も体もリフレッシュしてくれるような気がします。
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by cafecocon | 2008-11-28 00:27 | 色彩

18th.Joyeux Noel の現場から

広尾工房親でのJoyeux Noel展「Rougeの伝言」が始まりました。22日はオープニングレセプションもあり、アートを楽しむ人やアーティストたちでにぎわっていました。
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今年はRouge赤がテーマということもあり、沢山の色々な赤の作品、赤のメッセージを含んだ作品が並びました。赤と言っても様々。各々の作り手が出すその色は、各々の感覚によって、また使う素材によって全く違う色になります。そんな色々な赤を感じられる楽しい展示会になっていました。
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写真は佐野はるかさんの植物のなんともいい造形をした陶の蓋物とAtelier Couleurの麻のコースター

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写真がぼやけ気味で残念ですが、奥に見えのは鶴田安芸子さんのガラスのランプやアクセサリなど。めらめらと燃えるような赤がとても印象的でした。そのお隣はやはりガラス作家のアキノ・ヨーコさんの器。吹きガラスの内側だけに彩色した赤とグレーが微妙な色を現していて、こちらもまたおしゃれで素敵でした。

この展示会は12月23日火曜日まで開催しています。
クリスマスの素敵な贈り物が見つかりそうです。
工房親 http://www.kobochika.com
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by cafecocon | 2008-11-25 22:24 | 展示会

18th.Joyeusex Noel 展 Rougeの伝言

明日、11月20日(木)から広尾の工房親にて18回目のクリスマス展、18th.Joyeux Noel が始まります。
今年のテーマは「Rougeの伝言」
国内外で活躍する陶・ガラス・木・金属・布・平面・写真・絵画の18人の様々なジャンルのアーティストの作品をクボタ・タケオさんがアートディレクションし、空間をインスタレーションします。
普段は現代アートの展示をしているギャラリーですが、クリスマス前のこの時季にはクラフトなどとも混じり合って、他にはないおもしろい展示が楽しめます。
個性的で素敵な贈り物が見つかるかもしれません。
11月22日(土)の18時から20時まではオープニングパーティもあります。
ぜひ覗いてみてください。

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写真はイメージ写真です。今年は赤いウールのマフラー、臙脂系のシルクのスカーフ、麻のコースターなどを出品しています。

18th.Joyeux Noel  「Rougeの伝言」
2008.11.20(Thu)~12.23(Tue)
工房親 http://www.kobochika.com
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by cafecocon | 2008-11-19 22:01 | 展示会

ある日のランチメニュー

今日のランチメニューは昨晩作っておいた湯葉と干しシイタケの甘煮を白いご飯に混ぜたシイタケご飯にかぶのお味噌汁です。
水で戻した乾燥湯葉を小さく切って、スライス干しシイタケと一緒にしょうゆ・砂糖・みりん・干しシイタケのだし汁と昆布だしで甘く煮てみました。
ゆずの皮の千切りと白ごまをあしらうとぐっとおいしくなりました。
お昼ご飯は前日の残り物や、作り置きしたものをよく使います。
後ろに見えるは生湯葉と下高井戸の市場で買った具だくさんの厚揚げです。
大豆大好きなのですが、ちょっと摂りすぎでしょうか。

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シイタケご飯を盛った器はcafecocon shopでも販売しています、この秋に出た田中信彦さんの錆釉の小鉢です。これが大変使い勝手がよく重宝しています。ちょっと煮物や和え物。一人サラダ。お漬け物。果物などなど。
厚揚げを盛っているのは鶴田安芸子さんのガラスの金ドットボウル。そして、生湯葉は同じく鶴田さんのプチプチグラスです。日々なにかと登場する器くんだちです。

お味噌汁の器は友人である、桐本泰一さんが作っている輪島キリモトの漆器です。使えば使うほど紅色に磨きがかかるこの杉椀は、3年間欲しい気持ちを胸に抱きながらやっと手に入れたひとつです。こちらは日本橋三越のJ.スピリッツで買うことができます。
食卓を明るくし、心をゆたかにしてくれるモノたちです。
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by cafecocon | 2008-11-17 20:29 |

アートワークの作品制作


今日はAtelier Couleurの仕事で、某オフィス設計会社のアートワークの制作をしていまた。
ひとつはエントランスに装飾するシルクオーガンジーの合わせガラスの作品。
タイトルは「海と空の間」
こちらは只今合わせガラスの加工に出しているところです。富山の特殊技術です。

そして、もうひとつはミーティングルームの壁面に飾られるタペストリーです。
こちらも海・空・風・光がテーマということで、やはり透け感がありながら、もう少し素朴な存在感のある素材、ピーニャ(フィリピンで織られているパイナップル繊維)を選びました。
ミーティングルームですから、あんまり心地よくなって居眠りしてしまうようではいけないですし、けれども、緊張感をほぐし、和やかに清々しい気持ちで話し合いができたらいいな、などとの思いと・・・設計士のコンセプトと重ね合わせながら、こんな布を染めました。
横長に飾る予定でサイズは2400×700。
白いラインが真中に入ったターコイズブルーの布とバイオレットの布の2枚重ねです。

蒸した後、水洗いした、水の中にいるその布です。

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来週が設営。どんなふうに空間に入っていくのか、とても楽しみです。
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by cafecocon | 2008-11-10 22:00 | Atelier Couleur

晩秋のしつらえ

秋深し・・・晩秋ですね。
昔新宿御苑の裏門近くに住んでおり、紅葉の頃もよくお散歩をしました。今年の新宿御苑の紅葉は11月中旬くらいだそうです。久しぶりに行きたいなと思っています。

さて、作家の器と布を扱う、Web Shop cafecoconGalleryのページでは、四季折々のしつらえを、経堂にあるお花屋さん、オークリーフさんと一緒に提案しています。
この秋のしつらえを本日UPしましたのでぜひご覧ください。
小さな空間に、秋燃ゆる晩秋のしつらえ1と
きっと本物の紅葉も見に行きたくなります。

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by cafecocon | 2008-11-08 23:32 | cafecocon

ある日の夕食と次の日の昼食


冷蔵庫に残っているものをお掃除する時に作るスープをご紹介します。
たっぷり作って次の日のお昼にも食べられるようにします。
今日の材料は、れんこん、人参、セロリ、セロリの葉、ピーマン、玉ねぎ、じゃがいも、さつまいも、ゴボウ、トマト、大豆の水煮です。
ローリエを1枚入れて、固形コンソメを1つ、お水は1.5~2Lくらい。
お野菜は大体同じ大きさくらいに切りそろえて、水からコトコト。最後のほうにトマトを入れます。煮込みモノは、いったん火を落として冷ましてからもう一度火を入れ直していただくと、なじんでおいしくなるみたいです。
コンソメ1つで他の調味料は何も入れません。豆類を入れるとコクがでるので、お野菜のうまみだけのおいしいスープができます。
いただく前に胡椒をいっぱいかけて。
このスープを食べた次の日は少し体が軽くなるような気がします。

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スープ皿に使っているのは田中信彦さんの半磁器の器です。白のマット釉に銅彩の赤いラインが美しいこの器は、なんでもないお料理もおいしく見せてくれるのです。私は点心丼や納豆オムレツ丼、パスタなども、時々これでおいしくいただきます。

そして次の日のお昼には松野章弘さんのフリーボウルに入れて。
この磁器のボウルは炊き込みご飯や豚の角煮などにもよく使います。
色は3色、小鉢として3つ並べても素敵で、食卓を楽しくしてくれる器です。
主食は田中さんの錆釉大皿にのせて、フォッカチャのトマト・チーズ・ハムのサンドウィッチ。
昨日の残り物と、ただ挟んで温めただけの簡単ランチですが、満足な気持ちにしてくれるのはやっぱり器くんたちのお陰。忙しいお昼時間も少し心が和みます。

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下に敷いていいるのはAtelier Couleurの麻のティマットとコースター。10色から選べますので、その日の気分や器・お料理に合わせて楽しめます。

Web Shop&Cafe Cafecoconで、ご紹介している作品をお求めいただくことができます。ぜひご覧になってみてください。贈り物にもご利用いただけたら嬉しいです。
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by cafecocon | 2008-11-03 16:48 |

Blue

海と空の境目・・・水平線を見るとオタオタした心もすーっと落ち着いて、ゆったりしてきます。
そして、刻々と変化する海と空のBlueも、心静まり、平和な気持ちになります。
Blueは大好きな色のひとつです。
ですが、水も大気も無色透明。海と空の色は大気中の微粒子に太陽の光が当たることで可視光の短波長、つまり青く見える光が乱反射・散乱して現れる光の色ですから、つかんでもつかみきれない色なのです。だから、本当に美しい海や空の色に感動して布に表現したい!と思っても、ぺっとり布に染めつけると全然違うものになってしまう。
長年、表現したい青が作れづに試行錯誤を繰りかえしていました。
そして出会ったのがシルクオーガンジーという絹素材。うすーいうすーい羽衣のような存在、独特の光沢感と透明感のあるその布は、かなり希望に近く発色してくれました。
もちろん、自然の光・色彩にはかないません。挑戦するつもりもありません。でもそれらを感じた時に受ける心の動きを少しだけ布に表現できるように思って、染めながら、ちょっと癒され、そしてせっせと染めております。

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今週の勝浦の海。

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初めてシルクオーガンジーを染めてみた時に出した色。
真中に少し薄めのブルーが光がすーっと差し込んでいるように入っています。
「青は遠い色」という青がテーマの個展をした後に出来上がりました。10年以上前のこと。
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by cafecocon | 2008-11-01 18:32 | Atelier Couleur